※まず、今年の夏に大興奮して書いたこちらの記事を見ていない人は良かったらご覧ください※
「スライムのゆらゆらグラス」という商品を購入して、今年の夏は本当に色んな飲み物を入れて楽しみました。
しかし、なんと、キングスライムのゆらゆらグラスもあることをSNSなどで見ており、「これは…!」と思いました。
そしてつい先日、ロフトに行ったらドラクエフェア的なものやっていて、ちょうど販売されていたので即買いでした。
今回はそんなキングスライムのゆらゆらグラスについてレビューしていきます。
キングスライムのゆらゆらグラスとは?
その名のとおり、ゆらゆら揺れるグラスです。
グラスの底が丸くなっているので、ゆらゆらと揺れるのが可愛らしいグラスです。
通常のスライムグラスと比較するとサイズ感はこんな感じで、やっぱりキングスライムはでかいです。
箱の説明書きはこんな感じです。
正式名称は「キングスライムのおおきなゆらゆらグラス」だそうです
容量は?
①まずはグラスなみなみにお茶を注いで
②計量カップで容量を測ります。
300mlの軽量カップにお茶を移しても、まだグラスの中に残ってます!!
…てことで、確実に300ml(ほぼ350mlのビールやチューハイの1缶は入る!と確信)以上は容量あります!
残りも移したところ、大体150mlくらい。
てことで、私調べですが、300ml+150mlで、容量は450ml入ると検証結果が出ました!
通常のスライムグラスをなみなみ注ぐと300mlだったので、150ml多く飲み物が入りますね!
普通のスライムグラスと比較してみると…
スライムグラスが小さく感じるというか、実際小さいんですけど、並べると可愛いです。
個人的には、お子様とかには通常のスライムグラスで、大人はキングスライムがおすすめかなと思いました。
逆に言うと、小さいお子様にキングスライムは持ちにくいかなあ。
容量が入る分、ゆらゆらの揺れ具合も通常のスライムグラスより、大きく揺れるので、これはちょっと小さい子には危険だと思いました。
お酒を飲む私としては、450mlも入るので、チューハイ1缶に氷入れて飲むにはかなり便利だと思ってます。
まとめ
今回は、キングスライムのゆらゆらグラスを紹介しました。
この商品の特徴などのまとめはこうです。
お子さんには、このグラスでかき氷を作ってあげても可愛いなと思いました。
大人は、350ml缶のお酒を注いで飲むのがおすすめ。
スライムグラスをキンキンに冷やしておいて、そこにビールを注いで飲むと美味い
インテリアとして、この中に水色のあれを入れて、飾っておくのもいいかも。
▼言いたかった「水色のあれ」
使い方は人それぞれですが、私的には今年買ったグラスの中でも結構な「あるだけで癒される雑貨」にランキングしました。
お家に人を呼ぶ機会がある人や、ちょっと癒される雑貨が欲しい人にはめちゃくちゃおすすめだと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。